日志
歌手简介
Salyu
本名: 铃木圭子
生日: 10月13日
血型: O型
在她很小的时候便开始学习钢琴，这也是她和音乐之间开始有联系的开始。同时，她加入了合唱团，演唱一些以HEINE为代表的赞美诗和儿歌，并且弹奏一些改编的近代作曲家的作品，如Debussy的作品等等。她在空闲的时候，有时会去LIVE HOUSE看朋友所在乐队的表演，而且不时上台演唱，于是她的天赋在1998年被小林武史发现，并且被邀请参与电影《关于莉莉周的一切》。她在电影中扮演一位名为莉莉周的歌手。电影的放映结束后，Salyu开始了她的Live活动。
看过《关于莉莉周的一切》的人就会知道，salyu就是里面的莉莉周。Salyu的唱法融合了pop和美声。她以前是唱诗班的，如果你仔细看她唱歌，你会发现她的嘴张得很大，那是美声发音的正确口型和运气方法，唱惯了再转唱pop有可能很难再改吧，也算是Salyu的独特风格之一。Salyu的声音略微有些沙哑，混合着一种奇妙的母性的呼唤。简单的来说就是'懒洋洋'的颓废美。她的特点就是很多音会拖得很长，绵绵不断，又有点new age治疗系特点。就让听者在虚无缥缈的天籁之音中自己品味吧。Salyu是有名的音乐制作人小林武史 一手提拔的。在拍《关于莉莉周的一切》时，小林武史看了Salyu的demo带子，马上就确定了她的潜能，此后他负责写Salyu所有的歌和大部分填词。
专辑列表
2007-11-28 iris～しあわせの箱～
2007-10-17 LIBERTY
2007-01-17 TERMINAL
2006-11-01 プラットホーム
2006-09-06 name
2006-04-05 Tower
2005-10-26 风に乗る船
2005-06-15 landmark
2005-05-11 彗星
2005-03-24 Peaty
2004-06-23 Valon-1
2001-10-17 All About Lily Chou-Chou OST '呼吸'
相关链接：
试听<LIBERTY>专辑:http://www.haoting.com/musiclist/ht_ca4659ba82db714c.htm
歌词及翻译：
<アラベスク > <阿拉贝斯克>
青い空 白い花が咲く顷 （青空 白花绽放之刻）
青い海 娘は产まれ （碧海 女孩诞生了）
岛の歌 もらった （岛之歌 被赋予）
青い空 花の名前を （青空 花的名字）
青い海 娘は （碧海 那个女孩）
南の岛の歌 もらった （南岛之歌 被赋予）
白い花が咲く顷 花の名前を （白花绽放之刻 花的名字）
娘は产まれ 娘は （女孩诞生了 那个女孩）
もらった もらった （被赋予 赋予了）
花の名前を （花的名字）
娘は 青い空 （那个女孩 青空）
もらった 青い海 （被赋予了 碧海）
岛の歌 青い空 青い海 赤い花が咲く顷（岛之歌 青空 碧海 红花绽放之刻）
岛の歌 青い空 青い海 南の岛の歌 （岛之歌 青空 碧海 南岛之歌）
<爱の実験> <爱的实验>
I see you, You see me
（远くを见る） （注视着远处）
You see me, I see you
（遥か远くを） （那遥远的地方）
I see you, You see me and now
I’m in you, You’re in me
（エーテルの海） （以太之海）
You’re in me, I’m in you
（クォークの外） （素粒子之外）
I’m in you, You’re in me and now
爱の実験が 私を迷わせる （爱的实验 将我迷惑）
爱の実験で 笑っているの? （爱的实验中 在笑着吗?）
アイハマイ アイハトブ（ソシテ） （爱是起舞 爱是飞翔 并且）
アイハスル アイハカウ（ソシテ） （爱是行动 爱是拥有 并且）
アイハサク アイハアイヲアイシテル （爱是绽放 爱是爱着所爱）
Life like dead
Dead like life
爱の実験が 私を迷わせる （爱的实验 将我迷惑）
爱の実験で 笑っているの? （爱的实验中 在笑着吗?）
I see you, You see me
（何処に生きてる） （生存于何处）
You see me, I see you
（现在を生きてる） （生存于当前）
<エロティック > <情色>
梦の中に入りこんだ イメージのかけらから （沉入梦境 在心像的碎片里）
あなたが欲しがってるものを 探し出してる （寻找你希冀之物）
红茶の中に映ってる 昙った空のグレイ （红茶中映着 阴霾天空的灰暗）
あなたが持ち上げていって 昼に溶けてた （你端起而去 消融在白昼中）
好きなのはあなたの全てじゃなくて （喜欢 但不是你的全部）
风のような 伤迹のような 海の响きのような エロティク（像风 像伤痕 像海潮声一样的 情色）
気のない素振りで弾いてる （漫不经心的弹奏着）
スケール(音阶)の间から （在音阶中）
音なのか音楽なのか 闻こえ始める （可以听到声响和音符）
その指で何気なく弾くメロディー 始めから （用手指无意间弹奏旋律 从一开始）
そこにあるラインなぞるように 奏でる （似描线一般弹奏）
死んだような街に 响くのは明日のレクイエム （死沉的街道上回荡着明日的安魂曲）
生きていたいと 想わなくても... （既使不再思考…仍旧有想生存的欲望）
私が欲しがってるものを 探し出してよ （我寻找着自己希冀之物）
その指で何気なく弾くメロディー 始めから （用手指无意间弹奏旋律 从一开始）
そこにあるラインなぞるように 奏でる （似描线一般弹奏）
好きなのはあなたの全てじゃなくて （喜欢 但不是你的全部）
风のような 伤迹のような 海の响きのような エロティク（像风 像伤痕 像海潮声一样的 情色）
<飞行船>
根拠も何もない 昼下がりの街で （丝毫寄托也没有 在午后的街道）
昙ったムレの中 息をしているのです （在阴郁人群中 喘着气）
ウィ?ウォナ?ゴー （WE?WANNA?GO）
惩りない欲望が 突然吹き出して （无休止的欲望 突然间消散）
巨大な飞行船 アタシを打ち上げる （巨大的飞船 将我带上天空）
存在は成り立たない （存在已无法维持）
混迷が涡巻く （混乱席卷）
救命道具も 役に立たない （救生道具也起不了作用）
ハサミの间から 街を覗いている （透过交错桅杆的缝隙 窥探这街道）
巨大な飞行船 アタシを\せていく （巨大的飞船 载着我而去）
正体は谜のままの （这迷一样的飞船）
现在を重ねて （将现实重叠）
救命道具も 役に立たない （救生道具也起不了作用）
急降下しながら 飞べ （在急速降落的时候 飞吧）
<饱和 >
I miss you,I miss you
1亿光年の果てにもとどぃて （送往一亿光年的尽头）
I miss you,I miss you
40 万キロも先の月が笑ぅ （40万公里之遥的月亮在微笑）
I miss you,I miss you
南回帰线で戻ってきたなら （如果顺着南回归线返回的话）
I miss you,I miss you
ぁなたのくちびるに近づぃてしまった（挨近了你的唇）
ぁと1mmにぁる饱和への入り口 （后面是1MM的通向饱和的入口）
<飞べない翼 > < 不能飞的翅膀>
校庭が歪んで见えた （斜视着的校园）
白い体操着が见えた （白色体操服映入眼帘）
カラスが低く空 （乌鸦在低空）
飞んだ （盘旋着）
\い羽を （请把黑色的羽毛）
少しだけ分けてください （分给我一些吧）
空に伸びた阶段 （通往天空的楼梯）
そこまで手が届かない （却无法用手抓住）
夕暮れの空はあかく （夕阳的天空猩红一片）
みんなの视线 冷たく （人们眼神冷漠）
そして大きな石が （然后巨石）
空から落ちてきて （从空中落下）
あたしを押しつぶす （将我压碎）
私の心には见えた （还能看到我心里）
取り残されていくものが （残存的东西）
あなたの言いわけや嘘は （那是你的狡辩和谎言）
何の役にも立たない （什么用也没有）
がらくたのよう （就像是垃圾）
空に伸びた阶段 （通往天空的楼梯）
そこまで手が届かない （却无法用手抓住）
夕暮れの空はあかく （夕阳的天空猩红一片）
みんなの视线 冷たく （人们眼神冷漠）
そして大きな云が （然后巨云）
空から降りてきて （从空中降下）
あたしを隠していく （将我掩埋）
机嫌直して生きよう （转换心情的重生）
空のきれまからこぼれる （从天空的缝隙中溢出光亮）
光がまた动いてくるよ （依然在闪动）
夕暮れの空はあかく （夕阳的天空猩红一片）
もうすぐに暮れてしまう （黑暗将至）
だから飞べない翼を （因此把不能飞翔的翅膀）
舍てたら 舍てたなら （蜕去 就这样蜕去）
あたしは舞い上がろう （我将飞扬而上）
だから飞べない翼を （因此把不能飞翔的翅膀）
舍てたら 舍てたなら （蜕去 就这样蜕去）
あたしは舞い上がろう （我将飞扬而上）
<共鸣(空虚な石)> < 共鸣（空虚之石）>
长い道は 曲がって ここへ来てる （漫漫长路蜿蜒至此）
その先にも続く （延伸往它处）
时だけが 静かに刻んだ （只有时间刻于寂静）
大人になりかけて やめてしまった （放弃了成为大人）
心の内侧で （在心深处）
何枚もの 镜を见つけた （找到许多面镜子）
あなたに会う喜び あなたに会う切なさより苦しいのは （与你相见的喜悦比分离时更痛苦）
まだ私の心の中に 空虚な石が潜むから （因为在我的心中 依然潜藏着空虚之石）
生きていくためだけに 生まれてきた （仅仅为了生存而出生）
他に意味があるの （还有其他的意义吗）
それが何か 爱という言叶か （那是称为“爱”的词汇吗）
道の端で破れたポスターに书かれてる言叶に目をやる （路旁残破海报上写着的字迹映入眼帘）
「爱はここに 神はあなたの中に」そこで途切れてる （「爱在这里，神在你的心中」就这样中断了）
宇宙の先、魂の果てで （宇宙之中，灵魂的尽头）
この肉体の中から 响きが生まれて あなたに辿り着いて（在这肉体中 回音缭绕 你闻声而至）
共鸣する 言叶の意味を超えてひろがる （共鸣着 超越了语言的境意）
あなたに会う喜び あなたに会う切なさより苦しいのは （与你相见的喜悦比分离时更痛苦）
まだ私の心の中に 空虚な石が潜むから （因为在我的心中 依然潜藏着空虚之石）
<グライド> <滑翔>
I wanna be
I wanna be
I wanna be just like a melody
just like a simple sound
like in harmony
I wanna be
I wanna be
I wanna be just like the sky
just fly so far away
to another place
to be away from all
to be one
of everything
I wanna be
I wanna be
I wanna be just like the wind
just flowing in the air
through an open space
I wanna be
I wanna be
I wanna be just like the sea
just swaying in the water
so to be at ease
to be away from all
to be one
of everything
I wanna be
I wanna be
I wanna be just like a melody
just like a simple sound
like in harmony
<Dialogue><ダイアローグ>
もしかして もう 言える真実はない
私に许せる 嘘さえ わからない
知らない痛みに 兴味がないわ
今日がこのまま 明日へ运べばいい
そうやって生きてた 多分少し前まで
何かがここで 终わっていって
とめどなく始まろうとして
升る太阳 空に向かって
乾いてる空気を揺らすよ
私の眼の前で
どこか远くで
谁かがつぶやく言叶がある
それは ここまでは
届いたりはしないけど
oh 夜更けの街 空一面に舞う
光や鸟やひこうきたちよ
辉きより 私を繋いでいて
あの绿の先に向かい
手を伸ばせば届きそうなのに
つかめないよ 本当は欲しい
涙のようきらきら光るもの
缓い坂をのぼったら
谁もいない街が见えた
梦のような午后に
昨日にサヨナラ 言った bye
私はここで 涙流して
爱の言叶 饮み込んでしまう
つかみたいよ 本当は欲しい
优しい手 そのぬくもりを
升る太阳 空に向かって
乾いてる空気を揺らすよ
私の前で 离れて行かない
全てがあるの
